最新鹿狼山登山情報 




眺望コースの中腹より手前の谷川に2か所いろはモミジがあり今丁度見頃できれいです。

鹿狼山の紅葉

鹿狼山の紅葉

鹿狼山の紅葉

鹿狼山の紅葉

鹿狼山の紅葉

鹿狼山の紅葉

鹿狼山の紅葉

 今日の鹿狼山。(2022年08月12日)

気温33度涼しさを求めて鹿狼山に登りました。頂上は28℃風もありやはり涼しい


「フシグロセンノウ」ナデシコ科センノウ族の多年草。 絶滅危惧種の指定 秋田県、佐賀県、長崎県 、鹿児島県 鹿狼山では眺望コース頂上近くの登山道に見られる。

 今日の鹿狼山。(2022年04月08日)

春暖かな天気になり鹿狼山も春の花が一斉に咲き始めました。 今カタクリの花が見頃となっています。登山口から頂上まで見られます。 特に樹海コースの中腹のカタクリは見事です。

                    

「カタクリ」カタクリの球根にはデンプンが多く含まれていて、みなさんも馴染みの深い片栗粉になります。 鹿狼山は山全体に広い範囲にカタクリが群生しており、特に登山口から樹海コースの中腹は見事です。

「カタクリ」

「カタクリ」

「イワウチワ」この花もちょうどカタクリの花が咲く頃に咲き始めます。

「シュンラン」この地方ではジジババと言うそうです。

「ショウジョバカマ」雪解け春一番に咲きます

頂上からの蔵王連峰。今年は雪が多く、えぼしスキー場は4月3日までの営業でした。

「キクザキイチゲ」登山口鳥居の先右側に見られます。

 今日の鹿狼山。(2022年03月24日)

暫く休んでいましたが、やっと春の到来で登山も楽しめる頃となりました。 暖かい今日久しぶりに登ってみると春の花が咲き始め、キクザキイチゲ、スミレ、 シュンラン、フキノトウ、カタクリ等が咲き始めています。

                    

「キクザキイチゲ」鹿狼山の登山口の鳥居から少し登った右側に咲き始めました。 鹿狼山で一番早く咲く花の一つです。

「タチツボスミレ」このスミレも眺望コースの日の当たる場所に早く咲く花の一つです。

「シュンラン」花はあまり目立つ花ではありませんが、春早く咲く花の一つです。

眺望コースの休憩場所の手前急な階段のある場所ですが、先日の地震での亀裂が見られます、今までで 一番大きな亀裂です。

「フキノトウ」山菜の一つです。未だ放射能を心配する人もいます。

眺望コースの中腹、木々の向こうに青空が見えます。寂しい感じですがこれから芽吹きを迎えると 衣替えの様に変わります。

頂上からの蔵王未だ真っ白に雪が残ります。えぼしスキー場も今年は4月3日まで営業する様です。

「カタクリ」登山口鳥居の先右側に見られます。

 今日の鹿狼山。(2021年09月12日)

暫く掲載を中止していましたが、これから少しづつですが掲載を再開したいと思います。 今鹿狼山では今「ギボウシ」が登山道にたくさん咲いていて楽しめます。

  

「ギボウシ」は擬宝珠に似ることに由来する。 東北地方から中部地方の一部でウルイと呼び、山菜として若芽、若葉などが利用される。 ただし、若葉が毒草のバイケイソウに似ており、誤食事故が多いので注意を要する。

今日の鹿狼山からの眺め、良く晴れて遠くまで見られます。

 今日の鹿狼山。(2020年05月22日)

台風11号の被災等のこともあり暫く掲載を中止していましたが、少し落ち着いてきたこともあり 少しづつ掲載を再開します。

     

「マルバダケブキ」眺望コースの中腹より下の谷側にたくさん花を付けています。 群生しているマルバダケブキはこの近辺では珍しい。

「ギンラン」小さなギンランが多いのですがこのギンランは大きくてきれいな花を咲かせています。

「キンラン」鹿狼山にキンランはあまり見られないので大事にしたいものです。。

「ニッコウキスゲ」鹿狼山には、今まであまり見られない花です。

 今日の鹿狼山。(2019年05月31日)

梅雨の前の気持ちの良い天気で登山者も多く来られています。春も終わりですが 未だいろいろな花が見られます。

                                

「サイハイラン」今年は少し早く咲き始めました。

「ハナイカダ」雌花。 眺望コースに「ハナイカダ」の雌木があり毎年黒くなる実を実らせます。 近くに雄木も見当たらないのですが、樹海コース中腹の雄木から受粉する のでしょうか。今年は雌花が少ない様です。 雄花は葉の中央にごちゃごちゃとできる。 雌花は1つ(まれに2つ)咲く。。。

「ヤブレガサ」虫こぶ。

白い蛾、マエキヒメシャク、キナミシロヒメシャク、ウスキクロテンヒメシャクのどれかの様です。

「トリアシショウマ」。

「マルバダケブキ」。

「ハルジオン」。

「ハナニガナ」(花苦菜)は、キク科ニガナ 属の多年草。

「コゴメウツギ」。

「オトコヨウゾメ」 ガマズミと同じ仲間なので、秋には赤い実をつける。 ガマズミのことをヨウゾメと呼ぶ地方があるが、その先の意味は不明。 オトコヨウズミなどと呼んで、話題を広げることはあるが、むろん「用済み」ではない。

「ウマノアシガタ」

頂上からの展望。

頂上の気温。

 今日の鹿狼山。(2019年04月19日)

今日の鹿狼さんは小学生の登山や登山口の鹿と狼の像の序幕式等があり賑やかな一日 となった様です。

                                

鹿狼山の登山口に鹿と狼の石像が左右に設置されました。 神社の駒犬の様に魔除けと成って登山者を守ってくれるとのことです、今日序幕式が行われました。

登山道に「ヤマブキ」が咲き始め鮮やかな黄色が目立ちます。

「ツボタチスミレ」少し時期は過ぎた感じですが未だきれいな花が見られます。

「ムラサキケマン」。

「ユキヤナギ」。

「エイザンスミレ」眺望コース頂上付近に見られます。

「アケボノスミレ」花の後から葉が出てくる。

「ミツバツチグリ」三つ葉が特徴。

「トリシズカ」。

「ツルカノコソウ」。

眺望コースの中腹でかもしかに出会う。最近たくさんの方がかもしかに出会っているようです。

今日は新地小学校と石神小学校の遠足賑やかです。

頂上からの展望。

 今日の鹿狼山。(2019年04月01日)

鹿狼さんのカタクリがそろそろ見ごろになりました。 未だ中腹は少し早めですが十分に楽しめます。気温が低いので今度の土曜、日曜が一番 見ごろかもしれません。

              

鹿狼山の登山口のカタクリここは一番早く咲いたところです。天気が悪いので下を向いたままです。

少し開いたカタクリ。

樹海コース中腹のカタクリ。

樹海コース頂上手前の登山道昨日の雪が残っている。

雪が降りそうな天気頂上の気温2度。

眺望コースで見つけた「シュンラン」。

登山口近くで水芭蕉が咲いていました。

 今日の鹿狼山。(2019年03月15日)

春の訪れでしょうか眺望コースにスミレが咲き始めました。

        

鹿狼山の登山口に「キクザキイチゲ」が未だ一輪ですがきれいに咲いています。

眺望コースの中腹付近にきれいなスミレが咲き始めました。

頂上近くに「シュンラン」が咲き始めです。

頂上からの展望新地火力発電所がきれいに見えます。

頂上の気温5度北からの風が冷たく天気の割には寒い。

 今日の鹿狼山。(2019年03月12日)

昨日震災記念日の一日雨の天気から今日は朝から天気の良い一日春の花も動きはじめたようです。

        

鹿狼さんのカタクリやっと芽がではじめです。もうすぐ咲き始めです。

登山口鳥居の少し先の右側に初めて「キクザキイチゲ」が咲き始めました。

フキノトウがきれいな花を咲かせています。

眺望コースの中腹少し先にトリカブトの葉がではじめです。

頂上からの展望

 今日の鹿狼山。(2019年03月10日)

明日で震災8年目今日の気温は16℃震災の時からすると暖かな穏やかな天気です。 この暖かさで花も咲き始めました。日曜日の為か登山者は大変多く遠くから来ている人も 多い様です。

        

鹿狼さんでこの様なきれいなフクジュソウを見るのは初めてです。 登山口の鳥居の右の大きな木の根元に咲いています。登山道からちょっと右に入ると見られます。

登山口鳥居の少し先の右側に初めて「キクザキイチゲ」が咲き始めています。

樹海コースと眺望コースの分岐点標識の横に見られるセイヨウアジサイの枯れ花。

登山道にフキノトウが咲き始めました。

今日登山口の温度計は17度4月中頃の気温です、今年は桜も早く咲くとの予報です。

 今日の鹿狼山。(2019年01月29日)

今年何回かの雪でしたが、積雪は未だ少ない。しかし積雪時は樹海コースは雪が溶けにくい ので滑りやすい。眺望コースが雪が少なくお勧めです。 ネット更新がパソコンの故障でデータ復旧に時間がかかりここまで遅れてしまいました。

                    

樹海コース中腹の休憩場所の東屋。この東屋立ち寄らない人も多いのですが、ここからの 眺めは登山道横の杉を切り新地方面の眺めが良くなりました。是非立ち寄ってください。

樹海コース登山道の積雪の多いところ。滑り止めが必要です。

頂上の鹿狼神社鳥居。

頂上雪はほとんどありません。

頂上からの展望。

頂上の気温0℃北風があり寒い。

眺望コースの頂上近くの登山道雪は少し残っていますが登山には問題ありません。

眺望コース中腹から少し登った付近。

眺望コース中腹手前。

 今日の鹿狼山。(2018年11月23日)

鹿狼山の紅葉もまだまだきれいな紅葉が見られます。眺望コースのいろはモミジが紅くなり 一番今がきれいかもしれません。

                             

眺望コースの中腹

眺望コース中腹付近。

眺望コース中腹。

眺望コース中腹付近。

眺望コース中腹付近、ドウダンツツジとモミジ。

落ち葉の中に色鮮やかなモミジ発見。

頂上近くのドウダンツツジ。

頂上からの展望。

頂上から太平洋を望む。

樹海コースきれいな紅葉を撮影しています。

樹海コース中腹の紅葉。

駐車場の上の広場の上に大きなモミジがあり今一番きれいです。

 今日の鹿狼山。(2018年11月17日)

鹿狼山今が一番きれいな紅葉が見られます。特に樹海コースの中腹付近のモミジが紅く 染まり見応えがあります。

                                   

眺望コースの中腹手前付近

眺望コース中腹付近のドウダンツツジ。

眺望コース中腹から少し登った所にキレイな箇所があります。

頂上からの展望。

頂上の気温8度頂上は北風が当たり気温の割には寒く感じます。

景色を眺める登山者。

頂上から少し下った樹海コースのドウダンツツジの紅葉。

樹海コース中腹の紅葉。

樹海コース中腹の紅葉。

樹海コース中腹の紅葉。

樹海コース中腹の紅葉。

樹海コース中腹の紅葉。

樹海コース中腹の紅葉。

登山口の銀杏の葉が落ちてしまい敷き詰められています。

 今日の鹿狼山。(2018年10月26日)

鹿狼山の紅葉ももうすぐ見頃となりそうです。鹿狼山への登山者が増えて来ました。 今日は幼稚園の子供が大勢バスで来られて大賑わいです。

                 
  
登山口から少し登ったところに大きな2本の銀杏があるのですが、きれいな色になってきました。

きれいな色の木の葉、天気の良い日は特にきれいです。

鹿狼山の紅葉越しに見える景色。

大きな木に巻き付いた蔦の色付きが見事です。

幼稚園の子供達が下っていきます。

紅葉と園児達。

杉林に差し込む光。

中腹の紅葉。

 今日の鹿狼山。(2018年10月23日)

台風も過ぎ久しぶりに穏やかな日となって、少しづつ秋を感じる季節となり登山には丁度 良い様です。

                    
  
樹海コースと眺望コースの登山道の倒木の危険のある樹木の伐採が行われ、登山道の至る所に 伐採された木が積まれています。 先週一週間くらい掛けて整備されました。

「ノコンギク」。

「クサギ」青い染料は藍とこのクサギの実の2つしかないそうです。

「マムシグサ」赤い大きな実を付けている、花の少ないこの時期に遠くからも目立つ。

「ミヤマアキノキリンソウ」

「コバノガマズミ」。

「ニシキギ」一部の葉が紅く色付き光が当たるときれいに輝く。

頂上近くのドウダンツツジが少し色付き始めている。

頂上からの展望。

 今日の鹿狼山。(2018年9月18日)

今日の鹿狼山は頂上の気温18度寒い位です。朝7時過ぎの登山でしたが早く登山する人が 多く既に駐車場にはたくさんの車です。

                                
  
「クサボタン」草牡丹, 分類, キンポウゲ科センニンソウ属 ( 多年草). 葉がボタンの それに似ている。

「マユミ」真弓(マユミ)の実マユミの仮種皮も艶々していてとても可愛い。

「キバナアキギリ」花筒の雄蕊にはもぐりこんだ昆虫の背に花粉を付ける構造がある。

「トリカブト」日本三大有毒植物の一つ花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、 鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われる。

「ハギ」

「ノダケ」鹿狼山では少ない花の一つです。

「オトギリソウ」弟切草、和名の由来は、この草を原料とした秘薬の秘密を漏らした弟を 兄が怒りのあまり斬り殺したという伝説からきている。

「ツルニンジン」樹海コースに咲いているのですが、見つけるのは以外と難しい。

頂上に大きなキノコ15センチ位ありそうです。

頂上に「ススキ」秋が来たことを感じます。

頂上の気温18度寒い位です。

頂上からの展望。

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