鹿狼山情報過去の記録



                          

山岳救助訓練実施中の看板。
鹿狼山も最近登山者が多くなり登山中の怪我などで救難ヘリの必要性も出ることが十分 考えられますのでこのような訓練は是非やってほしいものです。、

救難ヘリの到着を待つ隊員。

鹿狼山の頂上に救難ヘリが到着。

救難者を担架に固定、安全の為か固定もしっかり、最後に点検も声をだして 訓練も真剣です。

いまから救難者を釣り上げます。真近で見ると大変さが良く判ります。

隊員が救難者の担架を抱えてワイヤーで登って行く。

ヘリの近くまで救難者を釣り上ているところ。

ヘリで救難に来た2人目の隊員をヘリに収容する

山岳救助訓練に参加した隊員の人達、ご苦労様でした。

 今日の鹿狼山(2012年10月20日)

今日は朝から晴天雲もなく火力発電所がきれいに見えます。
休みで天気も良い為か登山者で駐車場は一杯です。

        

火力発電所の煙突の煙が真っ直ぐに上がっています。

頂上のドウダンツツジの色付きが良くなってきました。。

ナギナタコウジュ シソ科(薬用植物)。新地の方が名前教えてくれました。

 今日の鹿狼山(2012年10月17日)

頂上付近のドウダンツツジが少し色付き始めました。いよいよ紅葉の始まりです。
夕方から雨の予報、午後の登山者はやはり少ないようです。

     

頂上付近のドウダンツツジが少し色付き始めました。
紅葉の始まりです。

鹿狼山からの眺め、雲の動きがきれいです。

 秋の花、登山道にたくさん見られます。(2012年10月11日)

午後天気が良くなったので登山する。眺望コースの登山道で秋の花を見つけました。
小さな花が多いのですが良く見るとかわいい花がたくさん見られます。

                                

アザミは良く似た種類がたくさんあり正確な名前は良く判りません。。

アザミが眺望コースにたくさん咲いています。

トリカブト キンポウゲ科の多年草。植物としてはもっとも強い毒を含み、天然としては フグ毒に次ぐという。名は花の形が烏帽子に似ていることによる。

オカトラノオに似てい居るのですが花が違いますので正確な名前は判りません。

花の部分のアップ画像

ゴマナ シオン族 キク科の花。

マムシグサの実(サトイモ科テンナンショウ属の多年草である。有毒植物。)

ヤマハッカ(山薄荷). シソ科 ヤマハッカ属.

アキノキリンソウ今が一番きれいです。

親子ふれあい登山教室が開催されます。10月28日登山口に掲示されています。

今日の火力発電所、変わりやすい空の雲です

 今日の鹿狼山。(2012年10月05日)

暫らくぶりの登山ですがすっかり秋の装いになりました。登山道ではドングリやシバグリ等
がたくさん見られます。頂上付近ではヒガンバナが満開です。

                       

頂上付近は丁度ヒガンバナが満開です。

ヒガンバナに蝶がたくさん集まっています。

ドングリがかわいい帽子をつけて登山道にたくさん落ちていました。

ドングリの実を付けた枝が風で落ちていました。この木はコナラ(ブナ科)で葉が倒卵形で先が 尖り、鋸葉があります。

クリが登山道にたくさん落ちています。

シバグリ(柴栗)ブナ科の幹の写真です、幹は暗赤茶色で縦に模様があります。

杉の切り株に新しい芽生えです。

ゲンノショウコ(現の証拠)は、フウロソウ科の多年草。 生薬のひとつであり、植物名は「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味する。 玄草(げんそう)ともいう

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