|
コンロンソウ(崑崙草)」は5月から6月に咲くアブラナ科の花。花の特徴は
「茎先に十 字形をした白い4弁花の集まりをつけます。
|
|
マルバダケブキ、蕾が膨らんでもうすぐ花を咲かせそうです。
|
|
ウメガサソウ 名前の由来は花の形が梅に似て、笠のように下向きに咲くことによる。
6月〜7月に花を付けます。
|
|
「フデリンドウ(筆竜胆)」は4,5月に咲くリンドウ科の花。花の特徴は
「茎先に青紫色の花 を数輪つける。
|
|
ウラシマソウ [浦島草]細長いひも状の付属物を浦島太郎の釣り糸に見立てたもの。
|
|
頂上付近のツツジが満開です。
|
|
頂上からの展望
|
|
アカネスミレは、一株の花数が多いことが多く、見分ける際の目安の一つになります。
花色は濃紅紫色で、 葉などに毛が多いのが特徴。
|
|
ハナイカダは葉の中央に花を咲かせ、実を付けるおもしろい植物である。
葉を筏(いかだ )に見立て、その上に乗る花や実を筏の上に乗る人に見立てたもの。
|
|
ウスバサイシン カンアオイの仲間より葉が薄いので、薄葉。その”細”い根には、
舌を少し麻痺 させる”辛”味があるところから、細辛。あわせてウスバサイシンと名付けられました
|