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「ツルカノコソウ」(蔓鹿子草)ツルカノコソウの茎葉が特徴があるので
判ります。
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「カタバミ」カタバミ(酢漿草、傍食)夜になると葉を閉じ、葉が半分しかないように見えるのでカタバミの名が付いた。
3枚のハートマークくっ付いた様に見える。
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「ヤブタビラコ」(藪田平子)。庭に良く生える雑草こんな山の上にも
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「ウマノアシガタ」(馬の脚形)キンポウゲ科、花びらにテカリが見られる。
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「ウラシマソウ」(浦島草)。
山野の日陰で見られる多年草。仏炎苞は紫褐色で白い筋がある。仏炎苞から外へ伸びた付属体は
長さが数十センチにもなり、これを浦島太郎が釣をしている姿に見立ててウラシマソウと
名付けられた。
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「ニシキシダ」(錦羊歯)葉の軸にそって白い斑が入る。
葉の軸や古い葉はわずかに紫がかった色。。
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「サラサドウダン」(更紗灯台)。
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頂上からの今日の展望。
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今日の頂上は気温20度です登山には暑いくらいです。
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樹海コース「ハナイカダ」この木は雌雄異株、花がたくさん付いているので雄。
雌の木は眺望コースにあります。
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「ウウリハダカエデ」マクワウリの未熟な実の色に似ていることからウリハダカエデの
名がある。
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