鹿狼山情報過去の記録



                                         

鹿狼山の登山口の鳥居に赤い旗が立てられ元旦がもう近いことを感じさせてくれます。

鹿狼山を下から見るともう紅葉はもう終わりですが登山道の様子とはちょっと違うようです。

眺望コースの緊急通報ポイント13の標識付近から12の標識付近まで登山道の 谷側のモミジが紅くきれいな色になっています。今一番の見ごろです。

眺望コースのモミジ。

眺望コースのモミジ。

眺望コースのモミジ。

眺望コースのモミジ。

眺望コースのモミジ。

眺望コースのモミジ。

眺望コースのモミジ。

眺望コースのモミジ。

眺望コース登山道で新地村の標識を見つけました。かなり古いものの様です。

頂上では元朝登山者の為の初日の出を見る場所の整備が行われていました。 これで少しは混雑が緩和されそうです。

今日の頂上からの展望。

 鹿狼山紅葉今が一番きれいです。(2016年11月14日)

鹿狼山の紅葉樹海コースも眺望コースも登山道の紅葉は今が一番良い時期かもしれません。 鹿狼山の紅葉はモミジがこれから紅葉するものもあり暫らくは楽しめます。

                          

鹿狼山が池に写りきれいな写真が撮れるとの話を聞き、早速教えられた池に行き写真を 撮ってきました。

池に写った鹿狼山紅葉に包まれています。

鹿狼山登山口近くのモミジと銀杏、赤と黄色のコントラストが見られます

もみじと銀杏の紅葉アップ

樹海コース中腹付近。

樹海コース中腹付近。

頂上から鹿狼湯を撮影、紅葉の中に包まれている様です。

「ノコンギク」。葉の切れ込みが少なく、花びらの数が少ないのが特徴

「フユノハナワラビ」いつも登山されている方に教えてもらいました。

 鹿狼山も紅葉本番です。(2016年11月12日)

鹿狼山の紅葉今一番きれいです。 午前中眺望コースは日差しがあり紅葉が特にきれいです。階段のコースで登りがキツイ のですが、樹海コースから登りゆっくりと眺望コースから下るのがお勧めです。

                                         

鹿狼山の登山口近くの銀杏の落ち葉が登山道を埋めています。

眺望コースを少し登ったところの様子。

眺望コースの中腹手前の登山道南側斜面のドウダンツツジが真っ赤です。

眺望コース中腹付近のモミジ。

眺望コース中腹のモミジ。

眺望コース中腹のモミジ。

眺望コース中腹から少し上のモミジ。

眺望コース頂上手前のドウダンツツジ登山道の両側にあり直線の登山道で見応えがあります。

頂上からの今日の展望。

頂上のドウダンツツジと相馬港方面の眺望。

樹海コース頂上近くのドウダンツツジ。

頂上手前のドウダンツツジと登山者。

樹海コースの登山道

樹海コース中腹の紅葉

 いよいよ鹿狼山も紅葉本番です。(2016年11月02日)

晴天もあって今日は登山者で賑わっています。紅葉も登山口の銀杏から頂上のドウダンツツジ まできれいな色になってきました。

                       

鹿狼山の登山口鳥居を過ぎたところです紅葉が進んでいます。

登山口の少し先の銀杏すっかり黄色に変わり登山者を迎えてくれます。

登山道の分岐点から鹿狼山を見たところです、紅葉が進んでいることが分ります。 しかし、この紅葉登山道からはあまり見えません。

樹海コースの中腹から少し上の登山道の様子。。

登山道で原釜幼稚園の園児達が登山していいるのに出会いました。父兄の方も一緒での登山の様です。

「イタドリ」(虎杖) タデ科 別名・別読み: スカンポ。 軍配のような形をした羽根の中に種があり、風で遠くに飛ばされていく。雌雄異株なので、 当然ながら、これは雌株

「ムカゴ」(零余子)茎の一部が丸く太ってできたもの。これは、 土の中にある芋ができるのと同じ仕組みで、芋と同じように芽を出すことができるし、 味が似ていておいしく食べることができる。

頂上からの今日の展望、火力発電所の煙が真っ直ぐ上に登っています、風がない証拠です。

 今日の鹿狼山。(2016年11月01日)

11月に入り鹿狼湯では新そばまつりが3日〜6日行われるようです。 鹿狼山の紅葉も始まり登山した後新蕎麦を食べるには丁度よいかもしれません。

                 

鹿狼山の頂上付近のドウダンツツジの紅葉が始まっています。

「リンドウ」(竜胆)リンドウの根から抽出されたゲンチアナチンキは健胃薬として使われ、 漢方ではこれを竜胆(りゅうたん)と呼ぶ

「ツクバネ」(衝羽根)は、ビャクダン科ツクバネ属の落葉低木。 雌雄異株の半寄生植物で、マツやツガなどの針葉樹の根に寄生して養分を吸収しています。

「テンニンソウ」(シソ科 テンニンソウ属) 「天人草の意味は何によるものかわからない様です。

頂上の気温は10度、寒くて薄着では登れません。

頂上からの今日の展望、太平洋の水平線が見えます。

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