寄り道過去の記録 ・2012年12月24日ジャンボコースが本日オープン ・2012年12月12日今シーズン初滑り ・2012年05月04日みやぎ蔵王えぼしすいせん祭り ・2012年04月22日イタリア旅行アルベロベッロ ・2012年04月21日イタリア旅行マテーラ ・2012年01月31日宮城蔵王えぼしで全国中学校スキー大会 ・次のページ(前月へ) ・過去のリストページへ

　 　　

	ゴンドラハウスからジャンボコースの様子です。やっと昨日の雪で今日からゴンドラハウスまで 滑れるようになりました。しかし、まだ頂上からのダイナミックコース(4300m)は未だ閉鎖です。
	石子第2リフトからチャレンジコースの様子です。頂上までは、かもしかリフトで行けるのですが 上級コースのチャレンジコースはまだ人もまばらです。

　 　　

	えぼしスキー場の石子ゲレンデの様子、ここまでゴンドラで登り又ゴンドラで帰ることになります。
	ゴンドラ乗り場の近くから石子第2リフト乗り場。

　 　　 　　 　　

	すいせん祭りは最初4月25日〜5月18日まででしたが20日まで延長されました。 桜と同じくすいせんも開花が遅れたようです。入場料500円
	スキー場のゲレンデですので広いすいせん畑の中を歩くのは良い散歩になります。。 ロープウエイで石子ゲレンデに登ると残雪でのソリ遊びができます。
	すいせんの品種はキングアルフレッド、ガーデンジャイアント、ヤングスターが多いそうです。
	スキー場のゲレンデに植えられたすいせん。 この当たりは原発からも遠いので放射能は問題ないのですが、雨のたまりやすい溝を 測定すると高いところは0.7マイクロシーベルトありました。 特定場所ですので問題はないのですが結構高いのにはびっくです。

　 　　 　　

	三角屋根の家(トゥルッリ)は石の板を重ねて作っている為夏涼しく冬暖かいとのこと。 昔、領主が住居に税金を掛けたことから物を保管する為に作った石の小屋に 住み税金をごまかしたことから始まったとのことです。
	民族衣装を着た子供達。近くで民族衣装での行事があったようです。 この町は日本の白川郷と姉妹都市の関係があるそうです。白川郷の村長がアルベロベッロが 言えなくてアルベロベットと挨拶したとの話がガイドからありました。
	民族衣装の子供達。

　 　　 　　

	外からみると石で建てられた家にも見えますが、基本的には石灰岩の横穴式住居 となっています。
	現在も使用されている住居の中の様子です。。
	昔穀物などの保管倉庫として使用されていたところ

・2012年01月31日 宮城蔵王えぼしで全国中学校スキー大会 ２月１日から宮城蔵王えぼしスキー場で全国中学校スキー大会が開催されています。 ３１日にスキー場に行ったのですが、殆どのコースが閉鎖され、その準備が行われていました。 練習の滑りを見ていたのですが、さすがに上手い滑りです。。

　 　　 　　

	ゴンドラハウスの入り口に掲げられた開催の垂れ幕。 全国大会が開催されたのはこのえぼしスキー場では初めての開催になったようです。 リフトに乗り合わせた北海道の関係者の話ではスキー場の規模は良いのですが、緩斜面が多いのが チョット問題とのことでした。
	滑走競技のゴール付近の様子。ジャンボコースが使用されています。
	かもしかリフトの頂上付近の様子。寒波の襲来で積雪が多く、今年は樹氷がきれい かもしれません。 これだけ新雪が多いと競技のコース整備も大変です。自衛隊の人も見えていました。

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