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「トリカブト」8月から10月にかけて花を咲かせるトリカブト。紫が一般的ですが、
種類によっては黄色や白色もあります。
■猛毒のトリカブト 致死量は0.2〜1グラム特に根の部分の毒性が強いとされるトリカブトですが、
全体に毒があり、葉の部分でも1グラムで致死量に至ると言われます。
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「タマブキ」8〜10月、茎頂に多数の頭花を円錐(えんすい)花序につける。
名前は、フキの葉に似て、葉腋にたま(むかご)をつけることによる
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「ナギナタコウジュ」(薙刀香需)シソ科ナギナタコウジュ属。
全体に強い香りがする。コウジュ(香需)とは、漢方の生薬名で、
このナギナタコウジュの 全草を乾燥させたもののこと、実になる時期の匂いが最も強い。
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「マユミ」(檀、真弓、檀弓)ニシキギ科ニシキギ属の木本。別名ヤマニシキギ(山錦木)
とも呼ばれる。
日本と中国の林に自生する。秋に果実と種子、紅葉を楽しむ庭木として親しまれている、
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「マムシグサ」秋になると実が赤くなりマムシグサとは思えない実を付けます。
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「コバノガマズミ」 スイカズラ科ガマズミ属 ( 落葉低木). 小さい葉のガマズミ。
ガマズミの語源は不明。
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「アキノキリンソウ」。
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「シラヤマギク」花びらが少なく、まばらです。その花びらも付き方が不均等で不揃い。
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「タチアザミ」
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頂上からの今日の展望。
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