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	写真は例年一番きれいな樹海コースの中腹から少し登った付近です。未だチョット早い感じですが 充分見られます。後数日で見頃になりそうです。例年より１０日以上早い。
	「カタクリ」登山口近くが一番きれいです。
	「カタクリ」
	「キブシ」眺望コースの中腹付近に見られます。
	頂上からの展望。
	「ショウジョウバカマ」駐車場の上の広場の南側に見られます。

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	「カタクリ」が登山口鳥居と眺望コースの中腹先の急な階段の上に見られます。 他は未だ数輪咲いている程度でもう少し時間がかかりそうです。
	「カタクリ」眺望コース中腹先休憩場所から急な階段階段を上ったところ。
	「キクザキイチゲ」登山口鳥居付近にたくさん見られます。色は白色と青色の２種類 があります。
	「キクザキイチゲ」白色。
	「キクザキイチゲ」青色。
	「エンレイソウ」樹海コースまだ小さい葉っぱです。
	樹海コースを登る登山者
	頂上からの展望。
	頂上の気温15.5度下の気温22度と大きな差。
	頂上からけやきの森コースに行く急なロープのある坂を下りて行くと、ここにも 「キクザキイチゲ」が見られます。
	ロープを下った先の「キクザキイチゲ」

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	「カタクリ」がいよいよ開花です。登山口近くと眺望コース中腹先に数輪咲いています。 たくさん咲くカタクリは樹海コースの中腹ですがここの見頃は４月１０日頃と思われます。
	「キクザキイチゲ」登山口の鳥居の先にたくさん咲いています。 朝は花が閉じていますが陽がでるときれいに開いた花が見られます。 。
	眺望コースの中腹付近で陽当たりが良いので「スミレ」がたくさん咲き始めています。
	眺望コース中腹のスミレ。
	お盆に咲く「キツネノカミソリ」の葉っぱ。花が咲く時葉は枯れそこに花茎が伸び花が咲く。
	「トリカブト」の葉っぱ。
	５月に咲く「マルバダケブキ」の若葉。
	頂上からの展望。
	頂上の気温約３度雪が降りそうな寒さです。

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	登山道入口の鳥居付近に「オオイヌフグリ」が咲いています。春一番に咲く青い小さなかわいい花です。
	「キクザキイチゲ」登山口の鳥居の先に咲き始めました。 キクザキイチゲはキンポウゲ科だが、花びらがが菊のような形で咲き、1本の茎に1輪をつけるので、 菊咲一華と書く。
	登山口の近くでカタクリのつぼみが早くも見られました。 ３月末頃から咲き始めます。
	眺望コース中腹の登山道にスミレが咲きはじめています。
	眺望コースは南向きの登山道で暖かい為かスミレが早くから見られます。
	今年は登山道にフキノトウがたくさん見られます。誰も採らない様です。
	頂上からの展望。
	頂上の気温１９度先日まで５度位でしたのでびっくりです。

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	登山道入口の鳥居付近の雪もすっかり無くなりました。
	眺望コースの中腹手前の南向き登山道では早くもスミレが咲き始めています。
	眺望コースの中腹近くでフキノトウを見つけました。
	眺望コース中腹の登山道。
	登山道の脇には昨年のギボウシが昨年咲いていた姿をそのまま見せてくれています。
	頂上近くの登山道の横をイノシシが掘りおこし始めました。今まで凍っていたのでおとなしく していた様です。
	頂上からの展望、今日は雨の予報で視界はありません。
	頂上の気温５度明日から又気温は下がりそうです。
	樹海コースを下って行くと迂回コースの分岐点から北向きの登山道を少し下ったところに マンサクが見られます。真上を見ていないと見つけられません。
	樹海コースの雪の一番残る場所には少し固められた雪が少しだけ残っています。 今日の雨で無くなるでしょう。
	登山口近くのガクアジサイそっくり花が枯れたまま残っています。

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	夕べの雪で登山口も真っ白です。
	登山道分岐付近の樹海コース側の様子です。今まで残っていた雪の上に新雪が積もり 大変滑り易く滑り止めの無い方は眺望コースを登ってください。
	眺望コースも日陰の多いところは薄っすらと雪が見られます。
	眺望コース中腹の休憩場所付近の様子雪はほとんど見られません。
	頂上の休憩場所の様子、薄っすらと雪があります。
	頂上の気温−３度寒さが身にしみます。
	ツゲの木に雪が積もりきれいです。

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