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	登山口の鳥居から少し登った登山道の右側の「カタクリ」が今見事です。
	カタクリがきれいです。
	登山道の分岐近く今から登山する登山者。
	登山道の分岐点近くで「二リンソウ」が咲き始めました。 Ｗさんに水芭蕉と一緒に教えてもらいました。
	「ミズバショウ」小さな花を咲かせています。
	「エンレイソウ」樹海コースの登山道に見られます。
	いつもきれいな樹海コース中腹の「カタクリ」ポツポツですが咲き始めています。
	樹海コース中腹から先にも「キクザキイチゲ」が見られます。
	「キクザキイチゲ」の白の他に薄紫のきれいな色も見られます。
	頂上からの今日の展望。

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	登山口の鳥居から少し登った登山道の右側に「カタクリ」が咲き始めました。 他の場所では眺望コースの中腹から少し登った付近に少しだけ咲き始めています。
	春の花スミレが眺望コースの南側向き登山道に見られます。
	ヤマツツジが紅い蕾を見せています。花の無いところに赤い花は目立ちます。
	「キブシ」の花は、早春の山菜でもある。おひたし、天ぷらにして食べることができる。
	「エイザンスミレ」の葉がもう出ています。
	頂上からの今日の展望。
	頂上の気温は約3度雪がちらつくのも分かります。

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	登山口の鳥居から少し登った右側にキクザキイチゲが咲き初めました。 白い色と薄い青色の２種類があります。
	登山口にキクザキイチゲと一緒にカタクリの花が咲き始めです。まだ数輪ですがつぼみが たくさんありもうすぐ花が見られそうです。
	眺望コースの中腹手前の南向きの登山道に「マルバダケブキ［丸葉岳蕗］」の葉が出てきました。 ５月下旬には黄色い花が見られます。
	眺望コースの南向きの登山道にスミレが咲いています。「タチツボスミレ」の様です。
	眺望コースに「ニホンタンポポ」が早くも咲いています。
	眺望コース中腹手前付近下山する親子。
	眺望コースの中腹の丸いテーブルの横に「ニシキギ」があり今は葉がないので 若い枝では表皮を突き破ってコルク質の2〜4枚の翼（ヨク）が大変目立ちます。
	頂上からの今日の展望、はっきりと沖の船も見えます。
	頂上から蔵王方向の展望、雪もこの暖かさでかなり融けている様です。
	鹿狼山には杉の木が多いのですが今。丁度花粉が多い時期で下から見ても黄色く見えます。

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　　

	登山口の鳥居から少し登った右側にキクザキイチゲが咲き初めました。 いつも鹿狼山で春一番に咲く花です。
	キクザキイチゲの近くにカタクリの葉っぱがたくさん生えてきました。もうすぐ花が見られそうです。
	登山道の分岐点付近のアジサイ昨年剪定でまったく花が見られなかったのですが 今年はきれいな花が見られそうです。
	樹海コースの途中で枯れ葉がきれいに残っている木を見つけました。 木の名前は判らないのですが良く頑張って枯れ葉を残しています。
	樹海コースの登山道が北側に面した付近にマンサクが咲いています。 登山道の真上を良く見ると見つけられます。
	頂上からの今日の展望。
	頂上から南方向の天明山、以前ゴルフ場があったところですが、良く見ると 太陽光発電のパネルがいっぱいです。
	頂上の気温は３．５度今の時期としては低い気温です。
	眺望コースの頂上手前付近の登山道。
	眺望コース中腹の休憩場所、木々の向こうに視界が広がります。
	眺望コースの南に面した登山道にスミレが咲いていました。スミレは早く咲くのですが 今咲くのはめずらしい。
	眺望コースの南に面した登山道にたくさんキツネノカミソリが青い葉を茂らせています。 夏お盆頃になると葉が枯れ葉っぱのない状態で地中からにょっきりと花茎を伸ばすので、 地面からいきなり花が咲いたように錯覚させられます。

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