鹿狼山情報過去の記録



鹿狼山情報過去の記録
・2018年4月22日 今日の鹿狼山。
・2018年4月13日 今日の鹿狼山。
・2018年4月11日 今日の鹿狼山。
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 今日の鹿狼山。(2018年4月22日)

今日の相馬の最高気温は29.5度真夏並みの暑さです。日曜日の為か子供連れの方が 多かった様です。岩沼から来た夫婦の方は今年で3回目とのことでした。

           
  
鹿狼山の登山口から鹿狼山の眺め、緑一色でその中に未だ山桜が見られます。

「ヤマブキ」登山道沿いに黄色の花を一面に咲かせています。

「ヤマブキ」樹海コースの中腹付近に八重のヤマブキがあります。 一重は実を付けるのですが八重は実を付けないとのこと。

「ハナイカダ」雄花。雄は3個以上花を付ける。雌花は1〜2個

「エイザンスミレ」比叡山にたくさん咲くことからこの名前が付いた。

「ギョイコウ」。樹海コースの頂上近くに黄色い花を咲かせた御衣黄桜今満開です。

頂上神社から撮影。

頂上の気温24度、今日相馬の最高気温は29.5度でした。

頂上からの展望

 今日の鹿狼山。(2018年4月13日)

暖かい日が続き登山道にも花がいろいろと咲き始め登山しながら楽しめます。 明日明後日と天気が悪い予報です。雨具を用意して登山する方が良いかもしれません。

              
  
「ヒメオドリコソウ」登山口付近にたくさん生えています。小さな花は名前のとおり 踊り子に見えます。

「ハナイカダ」小さな粒がやっと出来たところ。

「マルバスミレ」。

「エンレイソウ」葉っぱがこんなに大きくなりました。

「カジイチゴ」。

「クロモジ」(黒文字)は、クスノキ科の落葉低木。枝を高級楊枝の材料とし、 楊枝自体も黒文字と呼ばれる。香料の黒文字油がとれる。

「アカネスミレ」。

「エイザンスミレ」。

頂上からの展望

頂上の休憩所の中に鹿狼山から見える山の名前が写真で貼られています。 詳しく名前が書かれていますのでこれで確認できます。

「イワウチワ」

 今日の鹿狼山。(2018年4月11日)

暫らく旅行等で鹿狼山に登山していなかったので、久しぶりの登山です。 登山道にはたくさんの花が咲き始めていよいよ春本番です。

              
  
「ニリンソウ」登山口コース分岐手前付近にたくさん咲いている。 1本の茎から特徴的に2輪ずつ花茎が伸び、和名の由来となっている。

「ヤマブキ」もう少しすると樹海コースに八重咲のヤマブキがさく。 ヤマブキは実が付くが八重咲のヤマブキは実がつかない。

「タチツボスミレ」眺望コースに一面に咲いている。

「ヒトリシズカ」眺望コースにたくさん見られる。

「ムラサキケマン」紫華鬘はキケマン属の越年草。

「エイザンスミレ」草名は比叡山に生えるスミレという意。 別名エゾスミレともいうが,北海道には生えない。。

「ヤマツツジ」まだ咲き始め。

「ユキヤナギ」。

「シュンラン」春蘭は、単子葉植物ラン科シュンラン属の蘭で、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なものでもある。 名称の由来は「春蘭」で、春に咲くことから。

「エイザンスミレ」葉の形に特徴がある。

「ミツバツチグリ」

頂上からの今日の展望

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